お客様からいただく、よくある質問をまとめてご紹介しています
ライターごとに使うガスが違うのですか?
はい、デュポンのライターはコレクション(シリーズ)ごとにガスが違います。
それぞれのガス・リフィルは色分けされていて、ライターの底面にあるガスの裏蓋と色が一致しています。
それぞれのコレクションの対応色は以下の様になっています。
デュポンライターに使うガスは、コンビニなどで売っていますか?
残念ですが、通常のコンビニでは販売されていません。
喫煙具専門店、もしくはデュポンの直営店などで購入することができます。
当店では、ライターとご一緒の場合に限り、販売させていただきます。
古いライターが家から出てきました。修理をお願いできますか?
申し訳ありませんが、当店では修理を請け負っておりません。
時計店などでも修理を受付けているお店もあると思いますが、可能ならデュポン直営店に正規の修理を依頼することをお勧め致します。
デュポンのライターはピンが頻繁に抜けると聞きましたが、大丈夫なのでしょうか?
特にそのようなことはございません。また当店でご購入いただいた場合、2年間の保証期間があるのでご安心ください。
ガスは始めから充填されていますか?また、ライターと一緒にガスも購入できますか?
ライターはガスを充填した状態でお渡し致します。予備のガスもご一緒にご注文承ります。
デュポンのライターは偽物が多く出回っていると聞きます。失礼かもしれませんが、本物ですか?
当店の商品は正規品・本物です。ご購入後、デュポン社にご確認頂いても結構です。
絶対にあり得ませんが、万一、正規品・本物ではない場合には、全額返金致します。
その他、ご不明な点などありましたらお気軽にご質問ください。
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モデル全体から選ぶ
S.T Dupontのライターと言えば、ライン2モデルが定番です。やや縦長のフォルムが美しく、大人のライターとしての美しさが際立ちます。カキーンという開閉音が鳴りやすいモデルの1つです。
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ライン2モデルの中で、デュポンクリングは、クリスタルクリアな「クリング」音を響かせるモデルです。カキーンという開閉音を響かせたい人におすすめのライターです。
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クリング同様、特有のクリスタルクリアな「クリング」音を響かせる、コンパクトなサイズのガスライター。かつてのギャッツビーのように手のひらに収まるコンパクトサイズです。
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シガー用に開発されたモデル。フレーム炎、ターボライターという2種類の炎を楽しめるラグジュアリーライターです。
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1953年当時の金属加工職人、漆職人たちの門外不出の優れた技術で製作されていた「アトリエ・コレクション」を忠実に蘇らせた復刻版モデルです。
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厚さ僅か9.5mmというライン2の中でも最もコンパクトなライターです。ライン2スモールよりもさらに小さいサイズになっています。
ライン2スリム一覧はこちら
1941年パティアラのマハラジャの特別なオーダーとして制作されたモデルの復刻版です。初代ライターの意匠を現代的に蘇らせています。
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S.T Dupontを代表するライター『LINE 2』のターボ式ライター。シガー用にふさわしい力強いトーチフレーム(バーナーフレーム)と、クラシカルなデザインです。
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パワフルなトーチフレームで強風にも耐えるワイドでフラットな2cm幅の炎を搭載。どんなサイズのシガーでも味わいを損なわずにスムーズに火を点けることを考慮して設計されてたライターです。
マキシジェット一覧はこちら
高度3,500m、風速フォース7。気温マイナス10℃から45てといった種理の環境下でも着火できるライターです。パワフルなダブルトーチフレームライターが魅力です。
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著名人が愛用のライター